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2017-07-12

【MOD】Drone BF Squonker Box Mod@Lost Vape


皆さんは引き出しや棚の奥で眠りだしたMODやアトマイザーってどうしてますか?
そのまま寝かしていますか?コレクションとしてディスプレイしてますか?それともフリマとか大型買取店とかですか?
そろそろ私も寝ているのが増えてきて、どうしたものかと思う様になってきたところで、新たなBF TechMODの到着です。

今回はFast Techより購入。Japan Express ePacket利用でポチってから27日で到着。
今回は随分と日数が掛かりましたね…。Pre-Orderではなかったけど、発送まで18日間待ったのか…まだまだ海外からの個人輸入は初心者的な経験値だけど、ちょっと掛かりすぎではないのかな…こんなもんなんですか?


ところで、さんざん「良い。良いぞ~!!」と連呼していたWrithですが、想像以上に汚れが目立ち、ラバー箇所の汚れ落としが手間だったり、ラバーコーティングが剥がれたりと、正直「う~ん…」という気持ちが芽生え始めています。(更に言えば、ボタンの接触が悪くなり始めたし)

そんな中で、色々巡っていたところで本製品。
大きくて重そうで、何だか外に持ち出すのには適さないのでは…と思いつつも、DNA基盤のBF TechMODは持っていなかったのと、お手入れが(Writhに比べれば)楽そうなので、半ば勢いで購入。
※ちなみにWrithの制御基盤はSXチップなのかな…明記されているのを見た事が無いけど、ディスプレイ表示のレイアウトで予測


さ…前置きが長くなったところで本題へ。


Spec


  • 種別
    • BottomFeeder Technical MOD
  • モード
    • VW、TC(Ni200、Ti、SS316) 
  • サイズ
    • H 94.5mm × W 50mm × D 41mm
  • 重量
    • 276g(アトマイザー、バッテリー、リキッドボトル含まず)
  • スレッド
    • 510
  • バッテリー
    • 18650 × 2(別売)
  • 制御基盤
    • Evolv DNA 250
  • VW範囲(工場出荷時)
    • 1W~167W
      • 1クリック〜3秒長押しで0.1W刻み、3秒以上長押しで1W刻み可変
      • 上(下)限値でカウントストップ
  • TC範囲(工場出荷時) ※摂氏・華氏変換の目安はコチラで
    • 200F~600F
      • 10F刻みで可変
      • カウントダウンで下限値超えると摂氏(上限値)に切り替わり
      • カウントアップで上限値を超えるとOFFと表示されTC機能停止
    • 100℃〜300℃
      • 5℃刻みで可変
      • カウントダウンで下限値超えると華氏(上限値)に切り替わり
      • カウントアップで上限値を超えるとOFFと表示されTC機能停止
  • 抵抗値(工場出荷時)
    • VW:0.1~2.0Ω
    • TC:0.08~1.0Ω
  • 材質
    • ダイカスト亜鉛合金
    • プラスチック
  • リキッドボトル容量
    • 11ml

Packaging




何だか腕時計か眼鏡のパッケージを連想します。
昔々、Vivienne Westwoodの眼鏡を買った時にこんなパッケージだった様な記憶…は多分間違ってます。



Packing List

  • 本体 
  • USBケーブル(電力供給/データ転送タイプのType-Bであれば他でも代替可)
  • User Manual(英表記のみ)
  • Warranty Registration Card
Kitではないので、アトマイザーは同梱されていません。別途ご準備ください。
…そういえば、Fast TechでKitの取り扱いもあったな。私が購入時に見た時はPre-orderで約$50増しでしたが…皆さんが本記事を見ている今はどうでしょうか…。


Product Showcase


うん…これを重厚感と取るかゴツいと取るかは人に依ってでしょうけど…


比較的指が短い私としては、『大きなサイズのMODを持っている』という感覚です。手が小さい方には更に扱い辛いサイズ感なのかな…。
重量はそれなりにあるので(Officialでは240gとなっている様ですが、バッテリー、リキッドボトル、アトマイザーを抜いた本体のみで実測したところ276gでした)外に持ち出す際は、MOD Holderや秋冬ジャケットとかコート程度の生地の厚さと大きさがあれば良いのだろうけど…MOD Holderが無くて薄着な時期はカバンの中かな…。

ちなみに、私が持っているMod Holder(H 155mm × W 90mm)だと問題なく収まりました。




リキッドボトルのPUSH窓はココです。



リキッドボトルをPUSHするためには、ちょっと手の中で移動させる必要がありますね。
そうとう注意が散漫になってない限りは落とす事はないでしょうけど、一応気をつけて…。

Connect

コンタクト箇所はスプリング式です。

大概のアトマイザーが問題なく使えますね。

コンタクト箇所の位置はほぼ中心です。
大概のBF MODのコンタクト箇所は『≒リキッド供給経路』なので、リキッドボトルとほぼ同位置となり、どちらかに寄っている造りなのですが、このMODは『リキッドボトルの位置はコンタクト箇所の真下』ではないですね。
見えない個所で何かチューブみたいな部品でリキッドの供給経路を作っているんですかね。(分解する勇気はない)

コンタクト箇所が中心なデザインだとアトマイザーとツライチにならなくても気にならない感じですが、もしツライチ狙うとしたらアトマイザーは何mm径なのかは知りたくなります。
測りましょう。

コンタクト箇所から各方向で…

うん…
14.31mm

うんうん…
22.58mm

はいはい…
16.62mm


『ツライチ=はみ出さず側面ピッタリ』と定義すると、パネル側の面とでツライチとなる様にで、アトマイザー径は約28.5mmですかね。
…そんな径のアトマイザーってあるんかいな?

    Battery

    バッテリーカバーはマグネットで留められています。
    カバー開けて…

    はい…既に知っていましたが、出荷時ではバッテリー設置箇所にもリキッドボトルが入っており、個人的にツボな画になっていますww
    消耗品であるリキッドボトルの予備を2本も付けてくれるのは嬉しいですね。

    そういえば…同メーカーのTherion BFは、同シリーズ名 バッテリー2本タイプのBOX MODを基にしてバッテリー1本 リキッドボトル1本の造りでしたが、今回のDroneもバッテリー3本のTriadeを基にしてバッテリー2本 リキッドボトル1本の造りにした様です。
    メーカー側としては、規格をできるだけ統一させ色々と管理しやすくさせているのですかね。(私は好意的に受け止めてます)

    バッテリーはフラットトップの18650を2本、並列接続(Parallel)です。


    色んな人が色んな所で案内…いや、警告されている通り、複数のバッテリーを使用する際は、事故防止のために『同ブランド・同容量・同使用状況の物』にしましょう。
    あと、バッテリーを設置する際、1本目のバッテリーを設置位置からスライドさせて、火花が散りました。気を付けてください。←

    ベントホールらしき箇所は見当たりません。
    Writhでも見当たらなかったのですが、無くても問題無いものなんですかね?
    Droneと同型のTriadeにはベントホールは有りますが…BFだとリキッドボトル設置箇所があるからベントホールを作る必要はないって事?

    Liquid Bottle


    付属のタイプだと容量11mlです。充分過ぎる量です。Trickの練習し放題ですw


    ボトルの素材はPVC(塩ビ)で、比較的硬めな物が採用されています。
    サイズはH 57.3mm × タンク部 Φ18.5mm × 口部 Φ 12.1mmで、ボトルのチューブは分離できるタイプです。
    リキッドボトル予備の購入を考えている場合は、できれば同じ仕様のを見つけておきたいところですね。
    チューブは動かせますので、ある程度の幅でチューブの端を好みの位置にする事ができます。

    リキッドボトルを本体から外す際ですが、特に引っ掛かる箇所とかもないのでリキッドボトルが滑って外すのに苦労するかもしれません。
    (私みたく指紋が薄くて滑りやすい方は特に。)
    そうなると爪を立てて強引にリキッドボトルに引っ掛けて取ろうとしてしまいますが、そうするとリキッドボトルに傷が付きますので気を付けてください。
    (粘着力が弱めのテープ等にくっつけて引っ張り出すのが良いのかな…)


    リキッドボトルを本体に装着する際も、少々コツがいります。

    リキッドボトルのチューブ孔と本体のリキッド供給経路の凸とを嵌め込むのですが、チューブがゴム製なのでなかなかに抵抗が強くてうまく嵌まらない場合があります。

    先に蓋を付けたチューブを取り付けてから、ボトルを装着させる方法もあります。

    ただ、この方法はボトル内にリキッドが入っている状態だと中身が零れない様に注意が必要です。

    どちらがやりやすいか…と言うより『どちらが注意を払いやすいか』で装着方法を選んだ方が良いかも知れませんね。



    Control Panel

    制御基盤はお馴染みのEvolv DNAで、(2017年7月時点で)最新のDNA250が採用されています。
    Evolv DNA シリーズ名の数字は最大出力W数だと認識していますが、工場出荷時の設定では167Wが上限です。
    さすがに安全面を考慮すると、額面通り250Wまで出力させる訳にはいかないでしょうからね。他のDNA250搭載機も大概166Wか167Wまでが多い様ですし。
    後述のEScribe Software(PC上での操作)で、250Wまで出力可能な設定にできる様ですが…167Wで充分でーすww


    コンパネの配置は以下の通り


    左側ボタン:パフボタン
    右側 上部ボタン:プラスボタン
    右側 下部ボタン:マイナスボタン
    Micro-USB port:Micro-USB Type B
    ※位置はディスプレイの天地に合わせています

    各ボタン硬過ぎず、かと言って抵抗感無しという訳でもなく、適度なクリック感があって良いです。

    Operation method

    • 電源ON / OFF
      • 該当する操作はありません
    • 操作ロック / ロック解除
      • 適度なリズムでパフ5回押し
    • 数値の増減
      • プラス / マイナスで操作
    • モード変更
      • 操作ロック解除の状態でプラス / マイナス同時長押しし、『TEMP  LOCKED HOLD UP DOWN』と表示されたら、プラスorマイナス2回押しでモード切替えてパフで決定 ⇛ プラス / マイナス同時長押しし『TEMP  LOCKED HOLD UP DOWN』が表示されなくなってから温度やW数の変更が可能。
    • TCモード中
      • 温度変更
        • 操作ロック解除の状態でプラス or マイナス押し
        • W数変更
          • 操作ロックの状態でプラス / マイナス同時長押しし、W数表示されたらプラス or マイナス押しで数値変更(しばらく操作しないと温度表示画面に戻る)
      • 抵抗値固定
        • 操作ロックをし、パフ / プラス同時押し
      • ステルスモード切り替え
        • 操作ロックをし、パフ / マイナス同時押し(押しっ放しでノーマル⇔ステルスと自動で切替が繰り返される)
      • 摂氏 / 華氏の変更
        • TCモード中に操作ロック解除の状態でマイナス押し(マイナス押しで数値がカウントダウンし、摂氏(華氏)の下限を超えると華氏(摂氏)の上限になる)
      • TC機能の停止
        • TCモード中に操作ロック解除の状態でプラス押し(プラス押しで数値がカウントアップし摂氏(華氏)の上限値を超えるとOFFと表示されTC機能停止)


      うん…色々慣れるまで大変だなw
      特に『電源ON / OFF操作が無い』『モード切替操作』は早く慣れないと。


      あとは、PC上でEScribe Softwareを用いて詳細設定ができますけど、
      本件では触れません。
      (時間をみて、別途やり方をまとめるかも知れませんが…)


      Extra


      良かった点
      • 個人的にはGood Looking MOD。
      • 安心のDNA基盤。
      • 亜鉛合金製なのでお手入れがポリッシュクロスのみでも充分な程で楽。逆に、使い込んであまり磨かず亜鉛合金箇所をくすませ、アンティーク調な風合いにも。
      • 2バッテリーで高出力にできるので、味わい重視から大爆煙まで『MODの出力のせいでできない』という事がない(と思う)。
      • EScribe Softwareで細かいセッティングが可能なので、拘りが強い方も満足できるのでは?

      気になった点
      • 大きさや重量感から、独鈷杵に見立てて孔雀王な気分を味わえる程度には鈍器です。ステルス性は諦めてください。外に連れ出す際はちょっと大きめなVAPE SOX等が有ると良いかも。
      • 亜鉛合金製なので(夏場は特に)手垢や汗で頻繁にくすみが目立つ様になる事が想定されます。気なる方はお手入れ頻度がちょっと煩わしくなるかも…。
      • リキッドボトルの装脱着で、少しイラッとする恐れ。
      • リキッドボトル11mlだと使い切る前に味に飽きる可能性があるので、リキッドボトル用のキャップがあると尚良かったかな。
      • EScribe Softwareのインストール可能な環境が無い方は、工場出荷時の設定のままでの運用です。(工場出荷時設定でも充分と言えますが)
      • この機体に限った事ではないですが、事故に繋がりやすくなる設定にも容易にできるので、ある程度の自己責任を許容できない方は手を出さない方が良いです。(つか、そんな人はMinecraft以外プレイするなVAPEに手を出さないで頂きたい。)
      • お値段相応に良い製品ではあるけど、やはり$100の壁は悩みどころですねw

      いやぁ…しかしリキッドボトルの予備が2本付いてるのはホント嬉しいなぁ。
      これで予備ボトルは7本と…

      うん、同タイミングでリキッドボトル5本セットもポチッてたww
      いいんですぅ。リキッドボトルは消耗品だし、ヒビ入ったらダラダラ ベタベタになるから、予備は多く有っていいんですぅ。

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