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2017-05-28

【Atomizer】SERPENT BF RDA@Wotofo


本製品はどうやら『BF専用』という立ち位置なアトマイザーの様です。コンタクトピンもBFピンのみでノーマルピンは同梱されていません。

個人的にWotofoと言えば、前にSERPENT MINI RTAでビルド中、ネジ締め時に力を加え過ぎた為かネジ受け箇所を破損させた事が思い出されます…。


今回はHeven Giftsで購入。2017/5/7にPre-Orderでポチり2017/5/28に到着。
結構時間掛かったけど、Pre-Orderからだったし輸送オプション付けなかったしで、まぁこんなもんじゃないでしょうか。

確かどこかで「お休み中のTechMOD(not BF)用Atomizerをそろそろ選ばないとねぇ」と言った様な気がしますが…BF仕様と見るとすぐに反応してしまうのはどうにかならんのかね…。

Spec

  • 種別:Rebuildable Dripping Atomizer(RDA)
  • 高さ:30mm
  • 直径:22mm
  • 重量:32.6g
  • デッキ:Independent 2ポール 4ホール
  • コンタクト:24K 510 Thread(調節不可)
  • ドリップチップ
    • 528 Goon Style
    • 510 Drip Tip(316SS)
  • 材質:316SS
  • その他:コンタクトピンはBFピンのみ

Packaging


Wotofoお馴染みの大きさ・形状の箱ですが、デザインが何だかスパイダーマンというかグレート・ムタというか…群生恐怖症にはチビっとばかし厳しいデザインです(-_-;)

フィルムを剥がして開梱。

って…箱内部の底が焦げとるwwちょっとこれは…(;^ω^)

Packing List

  • 本体 
  • 528 Goon Style Drip Tip
  • マニュアル 
  • ドライバー(六角レンチ & +ドライバー)
  • Japanese Cottom 
  • 予備ネジ(4つ)とOリング(大 × 6、小 × 2) 
  • クラプトンワイヤー・コイル × 3
  • リデューサー
  • Giveaway Card


Product Showcase

本体をバラすとこんな感じ。

当たり前ですが、RDAなのでパーツ少なめです。


    Top Cap & Drip Tip


    トップキャップはエアフローコントロールも兼ねています。
    トップキャップ裏は、気流の障壁になりそうな箇所も無く仕上げられています。

    当たり前と言えば当たり前の事なのかも知れませんが、案外この点が甘い製品(仕上げ工程の不備ではなく設計の段階で)がたまに見受けられるので、現物に触れてからの購入ができない通販では画像だけでもチェックしたい箇所だと思っています。
    気流の障壁となる箇所があると、水滴が溜りスピットバックや味の劣化が心配になりますしね。

    開封時には510ドリップチップが付いています。お好みの510ドリップチップへの交換も可能です。
    交換したい場合は、トップキャップ裏に指を入れ、ドリップチップの裏から押し出す感じで少し力を加えればドリップチップが抜けます。

    更に指先の設置面を広げて押し出せば、510ドリップチップ用アダプタも抜けます。


    528 Goon Styleでいきたい場合は…
    510ドリップチップ用アダプタを外した状態で、付属の528 Goon Styleドリップチップを嵌め込めばOKです。



    Chamber & Airflow


    無段階調節のサイドエアフローです。ビルドの際はコイルの高さに気をつけて。
    チャンバーの孔とトップキャップの切込部との位置合わせで調整する仕組みで、トップキャップ側は2箇所(正対)、チャンバー側は3箇所(正対で2孔、90°位置に1孔)で造られています。
    シングルコイルでビルドした際に不要となる孔は全閉できる設計ですね。

    チャンバーからデッキを外す際は、チャンバーを固定しながらコンタクトピン箇所を押し上げて外します。今までよくあるタイプとは逆の動きです。





    Deck


    インディペンデントタイプの2ポール 4ホールなデッキで、ポールの孔はかなり大きめです。
    クラプトンワイヤーのコイルが付属品として同梱されているくらいですからね。太めなワイヤーでも難なく固定できそうです。
    ホールのネジ頭は六角1.5mmサイズです。付属のドライバーかお手持ちの精密ドライバー等で。

    ジュースウェルは結構深いですね。

    深さは4mm…とOfficialではなっている様ですが、実測したところ約5mmでした。…まぁいいでしょう。
    実際に入るリキッド量は、水をジュースウェルに入れシリンジで吸い出したところ片側0.2mlでした。BF前提なのであまりこの量は気にしません。

    BFタンクからのリキッド供給経路は、真ん中の孔からジュースウェルに流れ込みます。
    どの程度リキッドを供給したかが見えづらいのは仕方ない点ですね。ただ、BomberTech Pindadの様な『RDTAでBF Pin』でリキッド供給加減が視認しやすかった物を使っちゃうと、そういう点も欲しくなっちゃいますね…見事に低き所へ転がって行ってますw


    シングルコイルでビルドした時に使用するリデューサーです。

    このパーツで、シングル運用時における未使用側ジュースウェルへのリキッド流入を防ぎます。付け方は、単純な嵌め込みですが、リデューサーの素材に弾力性があるので、付けやすいです。
    シングル運用が多い私には嬉しいパーツですね。

    Contact Pin


    24金メッキの仕上げです。
    調節はできず、そしてノーマルなピンは付属されていません。
    ノーマルなピンはありませんが、「Squonker MOD以外に付けても漏れる事は無い」とメーカーHPには記載されています。本当に大丈夫でしょうか?試してみましょう。リキッドを使うのは勿体無いので、水で。
    ジュースウェルに水を貯めて、リキッド供給孔上を水が通過する様に動かしてみました。
    画像で残す事がどうしてもできず申し訳ありませんが、確かにメーカーHPで言う通り逆流はしませんでした。
    実際にビルドした場合は、リキッドはウィックに吸収されている状態になるので、『液体がデッキ内を動く』というのは余程タップタプに補充しない限りはあり得ないでしょう。それはもう完全な供給過多ですのでスピッドバック…というか、熱される前のリキッドをドリップチップ経由で吸い上げる状況になりますけどね。

    ピンにネジ頭の加工がされていないので、ピンの取外しもできません。
    もしかしたらできるのかも知れませんが、私には知識も技量も道具も無いのでやろうとも思いません。(洗浄時は超音波洗浄器が重宝しそうですね)

    Build

    でわ…いつもの様に316SSワイヤー 26G 内径3mm 7lapでコイルを作ります。

    横位置はポスト間とコイル 横軸の中心が直線上になる様に、縦位置はエアフロー孔の中心とコイル 縦軸の中心が合う様に…をベストエフォートでww

    ウィックは、両端がジュースウェルの底で少し寝る程度の長さ…をベストe(ry

    Wraithに付けてと…

    TCモード180℃ 20Wで。
    デュアル 0.38Ω
    シングル 0.62Ω


    も一回シングル。今度は11lapで。
    11lap シングル 0.92Ω

    う~ん、どのセッティングでも味・ミスト共にしっかり感じますね~。
    もちろん、デュアル/シングル、510ドリップチップ/528 Goon Styleとで、どちらが味重視かミスト重視かは既存の考え方通りなんですけど…けど…シングル・510ドリップチップの方が爆煙だった様な…(^_^;)
    ま、気のせいにしとくよ。

    Extra

    正直、かなり良い製品だと思っています。
    デュアルコイル&Goon Styleドリップチップにして爆煙重視にしても良し、シングルコイル&510ドリップチップにして味重視にしても良し、かなり高水準でのオールマイティさを感じます。

    本体の径も22mmと、MODを選ばない大きさですのでSquonker入門機とも言えるKangertech DRIPBOXとかEleaf Pico Squeezeにも合わせられますね。

    欠点を挙げるならば…
    • 独特なチャンバーとデッキの取付・分離方法なので、ビルド後にチャンバーとデッキを取付の際は、コイル位置・エアフロー孔の位置をベストな位置で合わせて取付けるには馴れが必要かもしれません。
    • BFピンしかないですが、BFピン孔からMODへのリキッド逆流も見受けられなかったので、SquonkerMOD以外でも使うのは可能と言えるでしょうけど、BF以外の方法でのリキッドチャージがかなり不便です。トップキャップを外すのはアトマイザー自体をMODから外さないといけませんし、510ドリップチップを外すと510用のアダプタに遮られます。Goon Styleドリップチップ時であれば、ドリップチップを外さなくても径が大きいのでそのままリキッドチャージできなくもないし、ドリップチップを外せばアダプタは無いので更にリキッドチャージも容易になります…けど、結構な条件付になりますね~。「SquonkerMOD使用が前提なんだな…」と強く感じます。

      あとは…ノーマルピンを付属させなかった意図がちょっと見えないんだよなぁ…あ…まさかWotofo社からSquonkerMODがリリースされるとか…いやいや…まさかまさか…マサカマサカ…+(0゚・∀・) マサカマサカ +



      ~~~~~2017/6/5 追記~~~~~
      念入り洗浄として『超音波洗浄機 + お湯(42℃) + 食器用洗剤』でやったところ、開封時よりも着脱が固くなったですw
      恐らく、洗浄でOリングの摩擦力が高まったからなのかな…次回は洗剤無しだな。


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