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2017-03-01

【MOD】Wraith 80W SQUONKER BOX MOD@Council of Vapor



遂にSQUONKER(以下、Bottom Feeder略してBF(not FPS))です。

実はVAPEで初めて手にしたMODがDripbox @ Kangertechだったという事もあり、BF機には結構な思い入れがありましてね…諸々の理由でDripboxを処分せざるを得なくなり別のMODを使っていましたが…やはりBF機に戻ってきました。




本製品はアトマイザーも一緒のkitとして販売されています。

<MOD>
  • 高:88mm 奥:59mm 幅:25.5mm
  • リキッドタンク容量:5ml Official HPで15mlと情報が変わっていました。(2017/1/21確認)
  • 18650バッテリー 1本使用(別売り)
  • 最大ワット出力: 80W
  • 温度調整範囲: 200F-600F / 100℃-300℃



<Atomizer>
  • 直径:23mm
  • ステンレス鋼構造
  • 2ポスト 2ホール
  • シングルorデュアル構成
  • ワイドボアドリップチップ
  • 510接続
色んなところでKangertech Dripbox2と比較される事が多い本機ですが、元々は初代Dripboxを持っていた私が後継機へ行かずWraithにしたのは、機体のデザインや質感と言った『見た目』が要因です。見た目は結構重要。


手元に届いたのはBLACKですが、注文時はもう一つのカラバリ WHITEにするか相当悩みました。


本製品一式のみで見れば、ほぼ一択な勢いでWHITEなんですよ。十中八九、ストームトルーパー呼ばわりしだすでしょうし。(SW殆んど観てないですけど)

ただですね…絶対にやりだすアトマイザー換装時に、換装したいと思ったアトマイザーの色がMODと好みの配色にならないからと言って該当のアトマイザーを諦めるのもイヤなんですよ。

てな事で、大体の色と合せられるBLACK基調のMODを選んだ訳です。


さ、前置きが長くなりましたが、現物に触れます。

まずはパッケージです。


なかなかしっかりとした箱です。端の部分が軽く傷んでいますが、まぁ恐らく輸送中に付いたものでしょう。私は業者ではないし転売目的の購入でもないので、正直どうでも良いです。

外装は帯状となっているのでスライドさせると中にまた箱です。

カパッと開いて中身の登場です。



内容物は…
  • MOD本体
  • 付属アトマイザー
  • +の精密ドライバー
  • リキッドボトル×2(キャップ付の色違い)
  • 予備のOリングとネジ(ビニル袋内)
  • INSTRUCTIONAL GUIDE
  • Official HPとFacebookページの案内

ボトルにキャップが付いているのは嬉しいです。

精密ドライバーとビニル袋内の物は、MOD本体用ではなく付属のAtomizer用ですね。


ではまず、MOD本体。





image


傾斜箇所設置ボタンがFiring、左側面 小さいボタンがInccrease(+)とDerease(-) の、各ボタンです。

右側面の凹みはリキッドタンクをPUSHする箇所です。今はまだタンクを装着していません。

本体底面です。

底面で波打っている側へスライドさせると、18650バッテリーとリキッドタンクの装置箇所が現れます。


バッテリーは、+側を本体奥側へ向けて入れてください。

また、バッテリーは必ずフラットトップで。必ずです。いいですか。フラットトップです。

装填後

バッテリーまたはボトルを装填する際、構造上ボトルが押し戻されるため、『ボトルPUSH窓でボトル位置を指等で固定しておきながら』底面蓋を閉める…というコツがいります。また、『底面蓋を閉めた際は自動で電源ON』になります。誤操作お気をつけください。

上記コツを掴むまでに底面蓋の蝶番が心配になりました。結構負荷掛かりそうな割に蝶番小さい印象です。

また、ベントホールらしき箇所が見当たりませんでした。

今のところ特に問題無いのですが、ベントホールが無いというのは少々気になります。

見えない様に作られているのか、そもそも無いのか…ちょっと分かりませんでした。(無くても大丈夫なものなのかいな?)




リキッドボトルはチューブ付きノズルです。このチューブでリキッド供給がスムーズになる様です。

ボトル自体は結構柔らかい素材ですね。昔使っていたDripboxのタンクより柔らかいです。柔軟性が高く耐久性が上がっている…と信じていたいですw(無論、強くPUSHし過ぎると劣化が早まるでしょうから気をつけてで。)



操作方法です。

●電源ON
電源OFF時にFireボタンをタイミングよく5回押す。


●MOD操作ロック/ロック解除
Lock:電源ON時にFireボタンをタイミングよく3回押す。

Unlock:Lock時にFireボタンをタイミングよく3回押す。


●メニュー画面

電源ON時にFireボタンをタイミングよく5回押すと、メニュー画面になります。

Fireボタンでメニュー項目の切替を行い、希望の項目で(+)または(-)ボタンを押し、項目の設定操作を行います。


・【POWER OFF】
電源をOFFにします。(+)または(-)ボタンを押し、ディスプレイに『OFF』と表示されれば電源がOFFになります。


・【MODE TEMP】または【MODE POWER】

『MODE TEMP』または『MODE POWER』と表示されている時に(+)または(-)ボタンを押すと表示がもう片方に切り替わり、設定したいMODEでFireボタンを押し各設定ができます。


・・【MODE TEMP】表示でFireボタン
   ⇛SS、Ni、TI切替(切替は(+)(-)、好みの設定表示でFireボタン)
   ⇛摂氏/華氏切替(切替は(+)(-)、好みの設定表示でFireボタン)
   ⇛温度数値設定((+)(-)で数値調整、好みの数値でFireボタン)

MODE TEMP設定後(またはMODE TEMPで電源ONにして)1回目のFire操作時に『NEW COIL』『SAME COIL』の選択を求められます。アトマイザーのコイルを巻き直した後に接続した場合『NEW COIL』を選択しないと、Ω値が巻き直す前の数値に基づき出力するので気をつけましょう。

・・【MODE POWER】表示でFireボタン
   ⇛AUTO ADJUST POWE ON / OFF切替
   (切替は(+)(-)、好みの設定表示でFireボタン)

   ⇛W(ワット)数設定
   ((+)(-)で数値調整、好みの数値でFireボタン)


・・【ROTATION 180°】
   ディスプレイ表示の天地を変えます。

・・【EXIT MENU】
   メニュー画面からメイン画面に移ります。


『AUTO ADJUST POWER ON / OFF』は、『VWモード / Bypassモード 切替』の事で、ONがVWモード、OFFがBypassモードです。


●メモリスロットの設定

出力設定を【MODE TEMP】【MODE POWER】それぞれ3つまで登録する事ができます。
  1. メイン画面時に(+)ボタンを押す毎に『M1→M2→M3→M1…』と、メモリ番号が切り替わります。
  2. 設定したいメモリ番号に合わせ(-)ボタンを押すと【MODE TEMP】であれば上限温度、【MODE POWER】であれば出力W(ワット)数の数値が変更できます。数値の変更は(+)または( - )ボタンで操作してください。
  3. Fireボタンを押し、設定完了。



●Working modeの切替

【MODE POWER】時のメイン画面時に(-)ボタンを押す毎に、Soft(SO)⇛Standard(ST)⇛Powerful(PO)⇛Soft…と切り替わります。
Fireボタンを押し、設定完了。


機能が盛り沢山です。つか、今まで私が使っていたMODが機能少なめだっただけかしら?(^_^;)



実際に持ってみて…

ゴムやカーボン系な素材で手に馴染みやすい様に作られており、持った時に『グリップしている』感が高くて良いです。

ただ、高さはコンパクトですが横幅がありますので、手が小さい方にはちょっと扱いづらいかも知れません。

そして、見た印象よりも重いです。計測してみたところ、バッテリー入れた状態で285gでしたが、なんだかそれ以上の重さに感じるズッシリ感です。(個人的には軽量過ぎておもちゃ感が増すよりは全然良いですけど、生地が薄めな服のポケットに入れると、服がデロ~ンとなりそうですねw)



続いて付属のアトマイザーです。


エアフローは斜めに刻まれている窓を回して調節です。
無断階式で回ります。




ドリップチップはワイドボアタイプのみです。510ドリップチップ用アダプタ等はありません。

中にはスピットバック防止としてでしょうか、目の粗い網の様になっています。




デッキ箇所を出すには、引抜で外します。
他の製品同様最初は凄く固かったです。MODに固定した上で回しながら引抜する感じでやっと取れたくらいです。

構造は2ポール 2ホール。

デュアルで組めるデッキの大きさですけど…2ポール 2ホールだったらシングルかなぁ…。

ワイヤー固定ネジの頭は『+』です。付属のドライバーがありますが、ちょっと使いにくいですね〜。サイズが合うお手持ちの工具がありましたら、そちらを使用した方がストレス無いかも。




で…大変申し訳ないのですが、この付属Atomizerは使わず、Aromamizer V-RDAに換装します。


↓こんな感じ↓


うんうん、予想通りの外観です…つか、25mmのV-RDAでツライチになりました。想定外です。『±2mm程であればズレるのは気にしない』と思っていましたが…やっぱツライチは良いですww
想定外…いや、想定外と言うか…付属アトマイザーの23mm径でツライチになるのだと思い込んでいただけなんですけどね(^_^;)
(厳密には、ほんのちょびっと段差は有るのだけれど…まぁ誤差な範囲だし、ツライチと言って良いでしょう)

正直、制御基盤の違いとかは分からないのですが、安定した出力だと感じています。無論、本機の性能が良いのでしょうけど、感覚的な面でも安定を感じています。もしかしたら私個人のBottom Feederへの思い入れだけなのかも知れませんが(^_^;)






    欠点となり得る箇所を挙げるならば…

  • MODの大きさや重さが地味に辛いかも
  • リキッドボトルの容量が他BF機より少な目 Official HPで15mlと情報が変わっていました(2017/1/21確認)。数値通りであれば、むしろ他BF機より容量が多くなります。
  • USBポートが無いので、18650バッテリー適用の外部充電器が必須(メーカー側は制御基板のファームウェア アップロードは考えてないのかな?無いなら無いで構わないですが)
  • 付属アトマイザーがちょっと残念

  • といったところでしょうかね。

    あとは…リキッドボトルの予備ですね〜。何だかんだ言って、確実な消耗品なので同梱物以上にボトルのストックはほしいところです。

    メーカーからはボトルの単品売りはしていない様ですが、探せば同サイズのボトルを売っているお店がある筈です。見つけ次第発注しよっと。

    上記欠点となり得る箇所がクリアできる(気にならない)のであれば、併せてBF仕様のアトマイザーの購入を行う事なく使用できますので、初めてのBF機として選ばれても良い機体だと思います。

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